12・8集会参加者のこえ

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憲法「九条の会」の呼びかけに応える12・8集会in調布  2004年12月19日

私もひと言カード・ダイジェスト

<市内から参加のみなさん=47件>

 01 1889年に大日本帝国憲法が制定されてから1945年の敗戦までと、日本国憲法施行から現在まで、ほぼ同じ年月が経っています。両方を較べると天と地の差です。戦後どこの国も侵略せず、ひとりの人も戦争で殺さなかったのは、第9条があったからです。私は米国のC.オーバービー博士が創設した「第9条の会」を知っていますが、やっと日本人自身の9条の会ができたのをとても喜んでいます。一方的に話を聴くという堅苦しい講演会でなく、斬新な企画でよかったです。憲法や戦争、原爆のことなど知らない人間が多くなっている中で、もう、9条を守るではなく、9条を拡めていくという風に発想の転換が求められていると思います。

 02 ○こりすぎて9人の主張がはっきりしない、対話でなくしっかりみんなに主張して。○なぜ平和憲法が生まれたのか、遺族や年長者の発言も大切。○暗くて、せっかくのプリントも読めず、舞台の字もはっきり読めない。○現場教師の苦しみ、なやみも市民がもっと代弁すべきです。

 03 やっと調布でも「九条の会」ができたと楽しみで参加しました。絶対「九条」は変えてはならないし、世界に「九条」をもって平和貢献したい。

 04 自衛権といっても、「備えあれば憂いなし」の次にくるのは「攻撃に勝る防御なし」「先んずれば人を制す」だと思います。でも、外交もあまりにだらしなくて残念です。国連の常任理事国になるとかならないとかは、小泉の一人決めでできるものでしょうか? あんな危険な人が高い支持率を続ける理由が分かりません。手作りの集会の様子が新鮮でした。

 05 ていねいに練られ、工夫を凝らしたつどいになり、心から喜んでいます。仕事の都合でなかなか参加できませんが、それでも今後、時間をつくるようにしたいです。くらしの中の女性の声が、すごく心にしみました。みなさんごくろうさまです。ありがとうございました。「ねがい」は私の好きな唄の一つです。

 06 自分の子どもが戦争に行くなんて絶対考えられない。小泉政権の悪政もいいかげんにやめさせないと、本当にヤバイことになる。みんなで9条を守り抜こう。

 07 調布に同じ思いの仲間がたくさん居る事が嬉しくなりました。おたがいにガンバリましょう。

 08 とても良い会でした。九条を守る為に何かできればと思います。

 09 今日の集会を何人かの人にさそいかけましたが来てもらえませんでした。この運動を進めるために毎月簡単でいいのですがニュースを出して欲しいと思います。それでしたら私も10枚、20枚と友人・知人に毎月発送することができます。息長く、巾広く運動を広げて行けること、願っています。

 10 この秋、調布に引っ越してきました。今日は少し遅れて会場に着いたら、大きなホールがほぼ満員で、正直びっくりもし、とても力強く思いました。「対話」の形をとった構成、思いが共有できて、よかったと思います。別の機会に、さらに問題を深めるために、「改憲論」に正面から向かい合う知恵を共有するために、ディベートをやっても良いのでは・・・。

 11 生活の中に入り込んだ設定でとてもおもしろかったです。えらい人の話しを伺うという感じでなく、会話形式の中、自然に話しがくり広げられることは、あきさせず、生活とかけ離れず、とても身近かで、すてきでした。

 12 9人の若い方の呼びかけが素晴らしく、若い方の今の気持ちも聞けて有意義でした。先生方の話も、常には聞けないもので、これも有りがたかったです。広く手をつないで憲法を守っていきたいです。すみません少しの感想で。

 13〜14 中学生の長男と参加しました。平和、憲法、教育について家族で話したいと思います。(息子より)あんまりよくわからなかったけど、ただ戦争が生む物は、ただの悲しみだけだと僕は思う。

 15 すばらしかったです。遅れての参加でしたが、感動しました。これから職場でも有志をつのり9条の会を行なうはこびです。頑張ります。地元調布でのこれからの活動にも少しは関わってゆきたいと思っています。どうぞよろしく。

 16 戦時中に育った私たちに何か出来ることがないかと思って居りました。平和の為の運動に役立てることがありましたら声をかけてください。

 17 わが町調布で「九条の会」調布が発足しようとしていることに大きな期待を持ちます。よかったら私も仲間に入れてください。3グループの構成、とても良かったと思います。フロアーからの発言もとりいれられたらベターでしたね。私としては、教育と言うことばの中に是非、ネグレクトされがちな「障碍を持つ子ども」を入れて考えていただきたいナと思いました。少数者はどうしても多数者の視界から落とされ勝ちです。教育基本法のあとに子どもの権利条約サマランカ宣言が出された事も、教育の流れをよりよく変えるための世界の状勢だと思います。憲法を生活の中に具体化するために、これからも励みたいと思います。また是非よびかけて下さい。ありがとうございました。

 18 とてもわかりやすく、良い構成でした。自分たちでできるひとつひとつをみつけ、実行したいと思います。

 19 改憲を言い立てる人へ・・・・憲法前文と九条のどこが悪いのか言ってください。国際貢献は平和憲法を世界に広めること。話し合いのどこが悪いか言いなさい。改憲を言う人は、戦争の怖さを知りもしないで難癖つけて、戦争を、好戦主義者だ。50年の月日は人々に戦争の怖さを無理やり、おきざりにしてしまう動きを止めよう。

 20 ご苦労様でした。大盛会をお慶び申し上げます。今後の活動を期待します。

 21 ひとことにまとめられません。けれども、ステージ上のみなさんが輝いていました。元気をいただきました。

 22 調布平和の広場をぜひ実現させたいと思います。

 23 実行委員会に参加できず残念でした。皆さんが様々な違いをのりこえ、話し合い、今日の会を作ってこられたことが、本当によくわかる集会でした。お疲れ様でした。すばらしい会だったと思います。一人一人のことばで語り、奥平先生などの先生方が、それぞれの持ち味で語られ、とても勉強になり、また励まされました。私もまたご一緒にがんばります。

 24 憲法は恋人。ボク達戦争世代は、この憲法に生きる希望を見た。一しょうけん命あん記した。今。破かいしようとする悪魔が姿を現してきた。全力をあげて守りたい。この呼びかけに大賛成。地域から、街から、そのうねりを巻き起こそう。

 25 すばらしい集会でした。調布に住んで20数年、色々のことがありましたけれど、私の知らない人々がこんなにいることに元気と勇気をもらいました。本当にありがとうございました。会に入ります。

 26 ただ講演を聞くというのでない構成は面白く、良く工夫されていたと思います。9人の女性の個々の暮らしの身近な想いを語り合うという形は、いささか意外でしたが、調布に、こんな人がいっぱいいるということに力づけられました。転入したばかりで、当日参加だけさせていただきましたが、今後の広場に加わっていきたいと思います。

 27 私は高校生の時、良い教師にあたり、青春時代を過ごした。憲法前文から9条、24、25・・・etc. 大切な条文をていねいに教わり、そのすばらしい憲法を今でも誇りに思います。

 28 6時前に来るつもりが6時10分過ぎになった。席があるか心配しながら会場に入ったら、空席が3分の2もあった。ビックリするやら、ガッカリするやら。もっと、もっと憲法が危ない、日本を法治国家にしよう!の運動を広げなければならないと決意を新たにした。図書館など、「たづくり」に現在来館している若ものも、会場の人数より多いのではないか。

 29 @ ネットワークをとってほしい。私たちも9条の会をやっています。1回に7〜8名しか集まりませんが、拡げることが大切と思っています。A 共同行動をする時は呼びかけてください。

 30 9人の女性と3人の研究者の方による構成劇風の対話集会、とても素晴らしかった。何よりも仕事や身近な子育てから憲法、教育基本法につながるお話し、改めてわが身にそわせて考え納得していきました。私も身近な人達と輪を広げたい。

 31 感動の一言です。調布にも憲法を守る力が脈々として流れていることが実感できました。また、集会の形式と内容も大変ユニークなものでした。勇気を有難うございました。

 32 小学生の時から瞳のように憲法を大切にする教育を受けてきました。それが今年の3月、きみがよを立って歌わないと仕事が続けられなくなる状境になり、口はヘの字にむすんで、心ならずも立ちました。無念です。

 33 日本人は国際戦争や国際テロリストがいる事で、高度な近代社会で生活していることを自覚する必要があると思います。中国人や朝鮮人に対して豊臣秀吉や明治政府から戦前政府のやったことに対して謝罪心をもたねばならないと思います。日本国憲法(前文をのぞく)は、アメリカ合衆国憲法に続いて悪法です。特に1条〜8条を考えてほしい。国家や民族に憲法が必要なのでしょうか。私は必要ならば世界においてなら、あってもよいと思います。日本国憲法11条の「国民」を「世界人類」として1条にすべきだ。

 34 世界から1日も早く戦争をなくしてほしいと願うものです。私は小学3年生が終戦でした。父親が海軍で小学1年生出征、ビルマで戦死です。母親は私を頭に4人の子供をかかえ、貧乏な生活を致しました。好きな勉強もできず中学卒業し就職。戦争のせいだといつも戦争を憎み、平和でなければ、安心して老後も暮らせません。9条の会に参加して強く思うことは、可愛い孫のために9条を守っていかなければ、カーテンをおろすまで! 決意しました。

 35 女性パワーを見せ付けられました。講演風でなく、日常会話の中で大事なことを学ぶことができました。同時に専門の3氏の意見(ミニ講演)もきけてよかったです。私は校庭で子どもの歓声をきく時に、また休日、青空の下でのんびり息をする時に、「イラク戦争やめて」と思わずにはいられません。調布市民、世界市民と連帯しなくてはと思っています。

 36 戦争や、それに加担する事を直ちにやめさせ、平和な日本がいつまでも続くよう、できることから行動を起こしたい。憲法9条が、ずっと守られ、安心して仕事や生活ができる日本、真の国際貢献ができる日本、世界中がずっと平和が守られるよう、がんばりたい。

 37 「九条の会」発足以来、調布でも何かしら会を開けないかしらと思っておりました。実行委員会をたちあげて下さった皆さまに本当に感謝しています。毎日の暮らしの中で不安を感じ、その思いを周囲とかわせずに閉塞感を感じている人も多いと思います。少しでもお互いの気持ちをかわせてゆける場が広がればいいです。私個人としては来夏の中学校教科書採択が心配です。

 38〜40 (連絡先のみ記入、本文なし)

 41 私は公務員です。都からのあいつぐ改悪で多忙にかつ非人間的に少しずつ変化してきている日々にうんざりして毎日を過ごしています。なかなか変えられない職場に比べ、ここは何と明るい夢のあるやすらぎ合える場なのでしょう。ひとりひとりを大切にすれば世の中は平和になるのです。みんなの力がもっともっと大きく育って、大きな流れにしていきたいという思いでいっぱいです。

 42 毎年卒業式の舞台上には卒業していく6年生を祝う気持ちをこめて在校生が制作した共同作品が装飾されてきました。今年、教育委員会は舞台上の一切の装飾をしないようにと言ってきました。国旗、市旗に注目させるためだそうです。職場で子どもの気持を大切にしてきた教師たちの思いは届きません。法律が変わる前から実態はどんどん変えられています。

 43 ○コーラスの歌はよかったです。○会場とステージの間の交流が感じられなかったのは残念でした。○教育の現場から教師の声が聞きたかったです。

 44 「平和を守ろう、と言われても抽象的に聞こえてしまう」。そんなように感じる日本人が今の社会にはたくさんいると思う。「平和を守る」ことの大切さを具体的にどう伝えていけばよいのだろうか。過去の戦争の悲惨な体験を語ることは大切だが、それだけでは足りない。徴兵制など国民生活がどんな影響を受けるのかを、具体的に話さなければ、今の「豊かさ」ボケの日本には伝わらないのではないかと危惧しています。

 45 世界にほこれる第9条、絶対守らなければならない。戦力保持を禁じた自衛隊(戦力世界2位)、こんなごまかしの日本、国民よいかれ。実行委員の皆さん、素晴らしい会合、有難うございました。

 46 とてもいい会でした。いろいろな工夫のあとがみえて感動的でした。ぜひこれからも続けていきましょう。

 47 うられたケンカを買わずにいるのは難しい事ですよね。過去に犯した過ちを、決して清算することなく、大きく繁栄していった日本という国に、いろいろな感情を持つ国があって当然。それをどういうふうに解決していくのでしょう。国が大きく変わるとき、最初に口をつむるのは知識人層、という考え方もありますね。どうしても、だから、何がどうなるのか判らなくて、自己満足的なものを感じます。

<市外から参加のみなさん=14件>

 01 狛江から参加しました。すばらしい会でした。特に9名の若い女性の子育て、教育の面から憲法の大切さを訴えられたのは、身近に憲法を守るということの重要性を訴えられてよかったです。

 私は1941年12月8日、小さな測候所に勤務していて「天気予報がなくなる日」を直接体験しました。絶対にこのようなことを起こさせないためにともに頑張りましょう。

 02 今でも飛行機の爆音やサイレンにドキッとしておびえることが度々あります。41年12月8日は入学前でした。朝起きると大本営発表として真珠湾攻撃で、北太平洋上で米軍を攻撃、戦争は拡大していた。大人たちは興奮していたがまだどんなことなのか理解できていなかった。勝った勝ったまた勝ったのかけ声の中でどんどん我々は追い詰められて行った。空襲が頻繁になり疎開。疎開地も安心はできない。食糧は乏しくなる。子供も身を粉にして家事労働に励まねば一家の生活がまかなえない。そうこうしているうちに家は焼けた。疎開地からもとの家に帰るすべを失った。45年8月15日敗戦、4年生でした。敗戦の日、今夜から明るい夜が送れるのか、警戒警報や空襲警報のサイレンで眠りを妨げられ、防空壕に入らなくてすみそうだと言うことでホッとした。戦争が始まったすぐの日、おばと母との会話を聞きました。「この戦争、よう勝てませんよ」、こんな会話がはっきり耳に残っていましたが、それを戦争終わるまで口外することもできませんでした。当然ですが、それがどんな結果を生むか分かっていたからです。その後の生活、荒廃した生活のたて直し、必死で親子共々苦労の連続でした。それから60年、気がついてみればこんな時代を迎えています。経済成長の中で踊って歌って、平和ボケだったのかなと、痛い思いの中にいます。一貫して平和を希って生きてきたのは確かなのだけど・・・。若い人たちの話が聞けて今日は良かった。対話のあり方、教えられました。真っ暗の中で見えないまま書きましたのでお許しを、読みにくいでしょ? 平和憲法を世界中に拡げたいですね。

 03 ごく普通の市民の発言が何と力強いことかを発見した。よい構成でした。

 04 三鷹市でも先月20日に、ちひろ美術館の松本由理子さんをお迎えして、三鷹「9条の会」発足講演会を開催しました。本日はお隣の調布市でもこのような集会が行なわれることを新聞で拝見し、大変うれしく思っております。それぞれのまちのとりくみも交流できたらと思います。たくさんの市民の思いのこもった舞台に心から共感し、励まされました。3人の先生方からもたくさん学ばせていただき感謝いたします。

 05 川上さんの発言に、計らずも涙してしまいました。また、マスコミの仕事にある者として考えさせられる機会でもありました。「調布憲法ひろば」の発足、おめでとうございます。今後もお役に立てることがあれば、いつでも!ご連絡ください。本日は素敵な会にお誘いいただきありがとうございました。

 06 素晴らしい企画でした。九条の大切さを改めて実感し、とても感激しました。ひとつだけ、自分の気持ちの固まってないことがあります。よく「今の周囲の状況(特に北朝鮮問題)を考えるとアメリカとの集団的自衛権を確立しないで、どうやって日本の安全が守れるのか」と言われます。このことに対するアドバイスをお願いします。ヨロシク!

 07 すばらしい集いでした。手づくりの味、出演者のあつい気持ちが伝わって、さわやかな感動を覚えました。

 08 ボクは調布市民ではないのですが、今日の集会に参加してとても胸があつくなりました。大学で、憲法改正を許さない運動を繰り広げていきたいし、そのための勇気を今日はからだいっぱいに吸収することができたので、一歩一歩強い意志を持って前進していく構えです。これからも共にがんばっていきましょう。

 09 こういう会はとてもいいと思う。憲法のことをふつうに話せる世の中であってほしい。無自覚に平和を享受するだけではいかなくなったのだと、この集会であらためて思いました。声をあげるべきときにあげないと大変なことになってしまう。自分の家族を守るために、愛するからこそ変えてはならないと思うのです。

 10 12月8日という日に、このような集会で大勢の方とお会いすることができて、とても勇気づけられました。地域で憲法・教育基本法を守ろうとがんばっていらっしゃる女性の方々が舞台の上で、まわりの人との討論や考えていることなどを紹介され、「私も同じようなことを思ったことある!」と感じるところが多々ありました。とても著名な研究者も登壇されていましたが、舞台の上での「対話」は、ある意味「身近」で、私も頑張らねばと思いました。それぞれの方が本日の集会のために会合など積み重ねる中で思ったことを率直に語られていることが、とても印象的でした。地域の中で、さまざまな方が手をたずさえて運動をヨコに広げていく・・・・そのために、みなさんのお話にとても学ばされました。

 11 憲法改正ということは一種の災害です。災害は忘れた頃に来るといいます。戦争を知らぬ世代が政権をにない、あの大戦の悲惨さを身に受けていない人が、日本の現状にそぐわないなどと云っています。しかし軍事力の暴力は次の暴力を呼び、アフガンでもイラクでも、とどまるところがありません。戦争放棄と言う世界に類を見ない立派な憲法は今こそみんなで守り抜かなければと思います。若い方々のエネルギーを、次の世代の平和のために協力高めて下さい。

 12 (妻)私は三鷹市民ですが、参加してとてもうれしく思いました。三鷹でも11月20日に「九条の会」を立ち上げましたが、今日の調布の会は、とてもよい集まりでしたので、私共の会の参考にしたいと思っています。(夫)中学4年で12月8日の開戦、大学1年で8・15を迎えた者として今日の集いは大切でした。

 13 現憲法の必要性を全国民にどれだけ伝えられるか、そのことが、この危機を克服する鍵だと思います。

 14 早稲田大学の学生です。現在、大学でも9条を守る運動を少しずつ開始しています。10月には小森陽一さんを呼んで学習会を行ない、参加者に「9条の会」アピールの賛同人になってもらえないかとのよびかけをしました。来週、第2回目の学習会を企画しています。運動をつくりだすことの大変さを実感している今日この頃ですが、今日この集会に参加して、様々な立場、世代の人びとが同じように9条を守るための運動をつくりだそうとしていることがわかり、励まされました。

Eメールによるご感想・ご意見=9件> 08〜09は市外の方

 01 9条の会に参加してとても感動しました。わたしたち、肢体障害者は戦争のない平和でなければ、生きることはできないと常日頃から考えています。イラクへの派遣には、自公政権は「閣議決定」という国民の代表の国会の場ではなく、こそこそとやっていることに腹が立つ思いです。2百数十億円という支援費(わたしたちの暮らしを支える)がお金が足りなくなって、おります。そこで、考えだされたのが介護保険との統合です。昨日の毎日新聞の報道では、公明党は2009年からこの制度にいれるということを話しあったということです。介護保険は、「応益負担」の制度です。非常に逆進性の高い精度です。国民負担が増えていくことにもなります。また、厚生労働省は障害者福祉にも来年10月から応益負担をいれようとしています。そういう意味で、介護保険の改正法案を通常国会に出します。老齢化も進みます。社会保障も自己責任で、憲法改正も視野に入れた議論があります。わたしたちはこうした動きに機敏に対応しようと2002年に日本障害者センターを立ち上げました。その文化企画で、青年劇場の「17歳のオルゴール」を買い取り上演することにしましたが、わたしたちの力量不足もあり、目標のチケット枚数が売れておりません。ぜひご協力ください。

 02 会場 いっぱいになるか心配していましたが、大成功で、良かったですね。はじめはどうなるかハラハラしていましたが、なかなかおもしろい視点で、これからの可能性を感じました。私はこの問題については国民、市民の大討論会が必要だと思います。憲法改正賛成、反対、中間も含めて議論をつくした上の国民の選択であれば、だれもがある程度納得できると思います。日本の戦後責任からはじまって、いろいろな問題を再度検証する時期にきていると思います。そういう検証なしに、なしくずしに戦争の道は反対です。私はガンジーの非暴力運動に大変興味があります。非暴力とは暴力に対して本当に有効なのかガンジーは経済の自立まで考えていたと思います。9条の問題は、まず9条ありきではなく、基本的人権、男女平等、子供の人権、世界の経済 日本の経済的自立、いろいろな角度から実証的に検証して、改正賛成派の市民と議論をしていく必要があると思います。そういう憲法の広場になるといいと思います。

 03 とてもよかったと思います.まず,忙しい方々が時間を捧げられたことに敬意を表します。1.合唱で始まるのはとてもよかった.2.開会の挨拶はあっさりしていてよかった.3.全体によく企画されている。強いて好みを言わせて頂ければ,3氏の登場に余計な演出は少々かったるい.奥平先生の登場のしかたでいいのではないか.ひとりひとりの発言は内容はよかったが,もう少し整理できるのではと思わされた方もいた.行った人の大半は反対の立場だと思うので,親しみやすく話す工夫はあまりいらないのではないか?

 04 当日券176名を含む480名の参加でした。九女が呼び掛ける形の集会でした。九人の女性が舞台で演じ竹内常一さん・奥平康弘さん・堀尾輝久さんが<子供と教育・憲法と九条・教育基本法>について対話で語るというまったく新しい発想の集会でした。“調布憲法のひろば”として毎月開催されていきます。全市民を視野にいれた文化運動になっていくような予感がします。二十歳台が表に出てロートルがしっかり支えているという平和文化が作られていく。私も実行委員として誇りです。ビデオ撮影されたものが歴史的な記録となる。私たちは無限に変わっていける!二カ月前の大野哲夫さんの呼び掛けの頃に誰一人この12月8日の青写真を持つことはできただろう?ただ憲法を守るというさまざまな心を一点に集めたいという「意志」があっただけ。どの一人の力が欠けても12・8の集会にはならなかった。奥平さんの“九女”のこだわりが出発となって、九人の女性の成長の大きさだけ波動を起こしている!調布市民に波紋が広がっていくことだろう。子ども達と日本を思って立ち上がった。もし、子孫100年先・地球を思うことが出来た時、存在のすべてが愛おしくなることだろう。

 05 今日は、とてもいい会でしたね。始めのうちは、なんだか舞台の上で井戸端会議?って感じで聞いていたのですけど、知らず知らずにお話しに引き込まれていって、最後までしっかり聞いていました。常日頃、胸の内で悶々と考えていることが次から次に飛び出てきて、しょっちゅう、うんうんと頷いておりました。奥平さんは、ずーーーーっと昔、まだ御髪が黒いころに、憲法関係の集会のパネラーとしてお話ししていらしたのを聞いたことがありましたが、竹内さんと堀尾さんのお話しははじめてでした。お三方のお話しもわかりやすく、時間があればもっともっと聞きたいと思いました。教育基本法改悪の動きに反対する運動は、やはり全国規模でおこっていますが、マスメディアにはあがりませんね。11月6日にも、日比谷野音で大きな集会があったのですけど。本当に危機的な状況だと思って日々すごしているのですが。なんとか、大きなつながりにして、いきたいものですね。それにしても、あれだけの大がかりな集会を、仕掛けるだけのパワーがある皆様に対して、ただただ、脱帽です。並大抵のことではなかったでしょうね。本当にお疲れ様でした。でも、またここからさらに続けていかなくては・・・ね。お手伝いできることも少ないと思いますが、気持ちの上だけでも、ご一緒したいと思います。

 06 「あまり勉強もしていないし、関心はあるけど難しい話だと理解できないかもと、夜だし、行くのは迷ったんです。そうしたら身近な感じですぐに引き込まれてしまいました。偉い先生方のお話も、女性達のコメントに関連していたのでわかりやすく、本当に日常とつながっているんだな、と思いました」

 07 感想を少しばかり。若手の女性と三人の専門家の対話という方法は演出効果がありまました。背景の装置や合唱などもシンプルにとりいれられて、全体に一つの演劇的な空間を思わせるものでした。こんご、このような空間が舞台上のみならず身近な各地域で拡大、発展していくことを念じます。特に若い層に浸透するように向けられたらと強く思いました。観客(総勢四百人くらいはいたでしょうか)の多くはわたしを含む年配者とみうけられました。そして多分「九条」について知識、関心度の高い人々が集った感ありです。若い人の動因は困難で今後の大きな課題だと思います。せっかくの演出効果が強力にアッピールするためにも若年層に「九条問題」を訴える責務が大人たちにあるということを今回、強力なメッセージとして受け止めました。

 08 今日の「12・8集会」は未来のあるものでした。私はこの前、都障教組の集まりに行って「ここには未来がないなあ」とおもったのとは逆でした。若い、これからの人を育てながら運動していかないといつかはいいように改憲されてしまうものね。そして色々な発言を許してくれて、聞いてくれる土壌がないといつまでたっても若い人は来ないだろうなというところも。
  「もうそろそろ時間が。。。」といわれるまで時間を気にせず楽しめました。本当はそこで話の腰を折られたくなかったなというのが唯一不満でした(まあ、大きい場所だったので時間を守らないと色々大変だとは思います)。
  9女の女性の方が「体を張ってでもあなたを守る」と自分の子に言った話は私も昔、テポドンが誤射された時、北朝鮮まで怒鳴り込もうかと考えたことを思い出させてくれました。そういう意味でもとても身近で共感できる内容でした。
  私は調布の人ではないので地元でこういった縦の繋がりでもっと人を育てて 欲しいと、とてもうらやましかったです。でも大勢の参加者を見て、きっと私の地域の周りにも同じ考えの人がいるはずだと、一人じゃないはずだと感じました。今日はどうもありがとうございました。
 09 保育室に預けた時点で6時半近かったのですが、昼食もろくに食べられなかったので帰宅するまで何も食べないのもつらいだろうと思って近くのケンタッキーに走ってしまい、会場入りしたのが6時50分ごろでした。ほぼ満席、すごい。受付で「前の方の席が空いていますよ」と言われたのを思い出し、座れる席に座ってしばらくして気がついた。目の前の席にいたのは友人でした。なんという偶然! 壇上ではちょうど進藤さん出演中。進藤さんが素晴らしいのは前々からわかっているし、川上さんも元アナウンサーで面識もあるので驚きませんが、他の人たちもすごい!こんなにすごい人ばっかり集まる調布はすごい! 調布に有名なセンセイがたが住んでいるのは事実だとしても、普通はそれだけで終わってしまう。その人たちと一般市民が一緒に活動できるのがすごい!
そもそも(私のように調布市外から参加した人もいるけれど)あれだけの会場が一杯になるのがすごい!!私の地元ではこんなことできないなぁと思いながら観ていました。

 実は私、九条の会のことは先日うかがうまで全く知らなかったのですが、無理もないのかもしれません。マスコミではほとんど報道されていないという話がありました。日本各地で集会を開いていて、例えば札幌では1200人の会場に3500人つめかけ、500人は入場できずに帰ってもらったのだそうです。そんな話、マスコミには全く出ていませんね。


<ファックスによるご感想・ご意見=10件> 08〜10は市外の方

 01 12・8集会、ほんとうにごくろうさまでした。参加数も多く成功と思われます。今後のことを考え、少々感想を述べさせていただきます。「3氏と9名の女性との対話」の会ということでしたが、実際の構成は対話が半分弱、女性による会話が半分強でした。対話時間をもっと大幅に増やしてほしかったと思います。第二に、女性の方々による会話は、ご苦労はよく分かりますが、何のために話しておられるかがはっきりせず(後になってつばぎの役割であったとわかりましたが)とても残念でした。ねらいを明確にすることが肝心と思われます。私たちは1月23日(日)1:30に第3回教育懇談会を深大寺地域センターで開きます。12・8実行委員会の方々のステージ会話が生きる場ではないかと考えます。どうぞ何人かでご出席くださいますようお願いいたします。さまざまな人たちが力を寄せあい、改憲の動きを止めたいと思います。

 02 12・8集会御苦労様でした。最初はどれだけ来ていただけるか心配しましたが、だんだん増えて500人近くになり安心しました。大成功でした。あらためて実行委員会の方々に感謝します。とくに内容、企画が良かった。若い方を前面に出したのは大変よかった。私の教え子も高校で、日の丸、君が代で教育委員会の処分をうけました。昇給ストップ3ヵ年、兵糧攻めです。許せません。あらためてこの運動を地域のなかでひろげてゆきましょう。

 03 ありがとうございました。戦争の体験のない人が「戦争をする国について」考えていることに感動しました。3人のゲストの声は専門家としてそれらをまとめるというか、理論的に構成してくれる役割を果たしていて、わかりやすかったと思います。ただ、1つ、戦争を体験していない人と、戦争を体験した人をつなぐ線があすこにあれば、もっと戦争を体験しない若い世代の人との深い結びつきができたのではないかと思いました。

 04 このような会を立ち上げて下さり、大変嬉しく思います。有意義なよい会でした。「徴兵は命かけても阻むべし、母、祖母、おみな牢に満つるとも」、これは朝日新聞に投稿された歌です。私には孫がおりますが、この子達を戦場へ狩り出すような事があってはならない。肝に命じています。昨今の空気は、あの戦場へとなだれ込んでいった時と同じだと、経験者はいいます。憲法九条をよく学び、孫達にも話し、守っていく一人でありたいと思っています。

 05 とってもいい催しをして戴いて感謝致して居ります。(小生78歳)兄戦死等、戦争の悲惨さは筆舌に尽くせないものです。平和憲法が出来た時どんなに前途に希望を感じたかをはっきり覚えて居ります。憲法、教育基本法を改悪することは私の人生を無意味にし日本という国の存在理由を破壊することです。奥平、堀尾、竹内先生始め皆さんのお話に、力を与えられた想いがします。調布には多くの達識の方々がいらっしゃると思います。この大事な時に、多くの有名無名の市民の方々が立ち上がる核ともなって下されば嬉しいと存じます。有難うございました。

 06 昨夜の集会は、演出・構成、内容といい、一流の先生方をお呼びし、実に充実した集まりでした。主に出演されたご婦人方の活躍はみごとでした。集会アッピールも、これからの運動のすすめ方まできめ細かく出され、一人一人が自由にできるようになっておりました。大成功だったと思います。私は太平洋戦争が始まったとき10歳でした。東京下町での空襲も経験しました。戦後民主主義に育てられた私たちは、日本国憲法と共に歩んできました。父親たちが戦争阻止できなかった時代からみれば、いまは正々堂々と戦争反対が主張し行動できます。日本の憲法を改めて読み直してみましたが、改める点など見当りません。童話屋という出版社の「日本国憲法・付教育基本法」(¥300)を持ちあるいています。いつでも話題にできるようにしております。「アイ・ラブ・ケンポー」を合言葉に共に頑張っていきましょう。

 07 私は終戦時、小学6年生、翌年4月より新制の中学生。まともに民主主義教育に洗われ、輝かしい誇らかな気分で通学したものでした。が変わったのは表面だけで、内実は旧態依然とした考え方を内包したまま今に至っている様な気がします。今日の催しが調布であることに、心強く本当に嬉しく参加しました。「九条の会」に呼応し、強く大きく輪をつくって行かなくてはと思います。今日一番びっくりしたことは、立憲主義をとっていないという奥平先生のお話しでした。法治国家を標榜しているのであれば、その前提としてあるものを大切に強くもっていなければと思うのです。

 08 20代の頃、東南アジアで働いていて、12月8日がくるたびに毎年まわりが真珠湾攻撃のことを日本人の私に問いかけてくるということがありました。帰国して以来この日を意識したのは久しぶりです。独身だった自分も今は二児の母。そして現在お腹の中に8ヶ月の子供が元気に動いています。子供を夫に預け、体調をみながらでしたが、最後まで参加してよかったです。ありがとうございました。

 09 9人の若い女性たちの熱い思いがわかりやすく伝わってきました。戦後生まれの私たちは体験していませんが、毎日マスコミを通して戦争の悲惨さ等々を目の当たりにしています。「自分が生きている間は大丈夫」なんて楽観している時ではないとあらためて実感しました。私は昭島市民ですが、調布市民の方々のように昭島市でも何かしなくてはと思います。とりあえず会う人毎に現状を伝え1人でも多くの方が意識改革するよう話し合ってゆくつもりです。今「立川九条の会(仮)」が立ち上がろうとしています。立川在勤なので協力していこうと思います。

 10 9人の女性たちが主役だという企画に魅かれて参加しました。戦争を体験したことのない若手の女性がどのように憲法改悪に反対するのか? 見事にというか、生活と9条改悪反対が実に素直に無理なく結びつき、語られたのには心を打たれました。あれ演技だったんですか? とても自然でした。名優さんです。こんな形式のものははじめてで、ゲストのはなしも肩に力が入らず、対話しているように心に入ってきました。成功の土台に長老方の力があったこと、受付でわかりましたよ。アットホームな新しい集会形式を開かれたことに敬意を表します。未来に希望のもてる素晴らしい会でしたよ!