写真で見る運動のひろがり
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2005年10月16日  第9回調布「憲法ひろば」  於:調布市・市民プラザ「あくろすホール」
 
2005年9月25日  第8回調布「憲法ひろば」  於:調布市・市民プラザ「あくろすホール」
 

2005年8月20〜21日  第7回調布「憲法ひろば」  於:八王子・大学セミナーハウス
初めての合宿をやりました
 
 

2005年7月17日  第6回調布「憲法ひろば」  於:調布市・市民プラザ「あくろすホール」
日中韓三国共同で近現代史の本をつくって

2005年6月5日  第5回調布「憲法ひろば」  於:調布市・市民プラザ「あくろすホール」
生活の中から平和を・・・・暴力と戦争を考える
 第5回「憲法ひろば」は、深大寺北町在住の竹内常一さんの発題を受けて、憲法・教育基本法改悪の底流にある私たち自身の弱さも含む現実を直視し、これを乗り越える道はどこにあるかについて、討論を深めました。他の重要な行事と重なったため、出席は30人にとどまりましたが、今回も4つの班に分かれて熱心な討論を行ないました。

2005年5月16日  第4回調布「憲法ひろば」  於:調布市・市民プラザ「あくろすホール」
マスメディアと憲法・・・・私たちはメディアに何ができるか
 第4回「憲法ひろば」は、東つつじヶ丘在住の丸山重威さんの発題を受けて、改憲問題をめぐるマスコミの態度と、それにたいする私たちの態度について掘り下げました。出席は45人でしたが、今回ははじめて8つの班に分かれて討論。いわゆる「KJ法」を活用したことで、不慣れによる躊躇はあったにせよ、限りのある時間の中で全員が意見を述べる機会を保障することになり、会場は熱気に溢れました。

2005年4月16日
 第3回調布「憲法ひろば」
調布・子どもと教育を考える市民会議の4・16集会に合流
於:調布市・グリーン小ホール
 第3回調布「憲法ひろば」は、4月16日13時〜140人の参加で「子どもたちの未来のために」の決意を固めました。
 集会は、国領町の川上美砂さんの司会で進行。ジャーナリストの斉藤貴男さんから「学校窒息3分前」と題して講演をいただき、西つつじヶ丘在住の石山久男さんが「子どもたちを戦争にひきよせる教科書」の動向を報告しました。最後に行動提起を行なった深大寺東町の富永信哉さん(市民会議)は、危険な教科書の採用を許さない圧倒的な世論をつくる必要性を強調しました。
 

2005年3月13日
 第2回調布「憲法ひろば」
於:調布市・市民プラザ「あくろすホール」
 第2回調布「憲法ひろば」は、3月13日、国領駅前に新しくできた「市民プラザ・あくろす」で開催しました。
 今回は、若葉町にお住まいの教育学者・堀尾輝久さんから「憲法と教育基本法を貫くもの---「改正」論議の中で考える」と題して問題提起をいただき、討論しました。
 参加者は59人、11人の多彩な皆さんが発言、大野事務局長が 今後の進め方などについてまとめの発言をし、最後に堀尾さんの提案で、12・8集会いらい親しんできた「ねがい」をみんなで歌って解散しました。
 
  
  
  
  
 

2005年2月13日 第1回調布「憲法ひろば」  於:調布市・市民センター3F会議室

2004年12月8日 これが評判の12・8集会