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新・みんなのレポート


 「改憲の手口をナチスに学んではどうか」・・・麻生副総理の発言が国内外
で大きな衝撃を呼んでいる最中に、「内閣法制局長官の首のすげかえ」が
行なわれました。「集団的自衛権の行使は憲法違反」との枠を辛うじて守
ってきた法制局を無力化しようとする権力の乱用です。国会も閉じており
世間は夏休みの真っ最中という時にやってしまおうというものです。
 安倍政権は「96条改悪」で改憲手続きのハードルを低くすることも公
言し、世論の批判を浴びましたが、なりふり構わぬ改憲策動が始まってい
ることを直視したいと思います。
 これを私たちはどう受け止め、憲法九条をどう守り活かすのか。世論は
いま沸騰すべき時を迎えていると思います。多様な立場からの討論を大い
に巻き起こそうではありませんか!
   
 


  2018年11月06日 東つつじヶ丘在住 丸山 重威さんからの投稿 

   調布九条の会「憲法ひろば」特別鑑賞会(2018年11月5日 たづくり8F「映像シアター」) 資料
    「米軍が最も恐れた男 その名はカメジロー」

  2018年9月24日 布田在住 石川 康子さんからの投稿 

     真綿で首を絞めるように何も言えなくなってしまう危機感からの投稿 

  2016年4月24日 調布市在住・東大名誉教授 堀尾輝久さんから投稿 

 憲法九条と幣原喜重郎

   ――憲法調査会会長高柳賢三・マッカーサー元帥の

     往復書簡を中心に         堀尾輝久

2015125日付「東京新聞「ミラー」欄掲載を転載

武力使わぬ立場を示せ    ジャーナリスト 丸山重威(東京都調布市)

   フランスの同時多発テロで、過激派組織「イスラム国」(IS)への空爆が広がっている。米国は「対IS有志連合」に参加する五十九カ国を集め、空爆の強化やシリアの周辺国の国境警備に対する協力、それにテロに関する情報共有の強化などを求めた、と報じられている。日本からも岡野正敬公使も出席したと伝えられている。

 日本はそれでいいのだろうか。安倍首相は今年一月、「ISの脅威を少しでも食い止める」と、「ISと闘う周辺各国」に「総額で二億ドル程度」の支援を表明した。ISはこれを理由に、後藤健二さんと湯川遥菜さんを殺害、日本を「敵」として脅迫した。首相は「支援は軍事援助ではない」と説明したが納得した様子はない。

 中東情勢に多くの日本人が考えるのは「確かにISがやっていることはひどい。だが、空爆など武力でやめさせることはできない」ということで、明らかに米、英、仏などとは違っている。

 そこで、もし日本がIS問題に関与しようというなら、現実的に国連などで、双方の間に立って話し合いの場をつくるという具体的な努力が必要ではないだろうか。幸い宗教的にも日本はキリスト教国でもなければイスラム教国でもない。

 米国は既に昨年十月、日本を反IS有志連合にリストアップしているが、日本が「ISの敵」になることを防ぎ、日本人の安全を図るために、有志連合とは一線を画し、「武力を使わない日本」をアピールした外交を見せるべきではないか。「有志国参加」で胸を張る姿勢は、大問題である。 

 
「九条の会」の運動に対する調布市の「介入」について    14年10月14日
 
調布「憲法ひろば」事務局
調布「憲法ひろば」10周年記念行事に対する調布市の「後援不承認」問題についてのご報告     14年10月4日
調布「憲法ひろば」事務局
麻生発言と「憲法ひろば」の旅  13年8月  丸山重威
  赤旗掲載原稿「安倍改憲戦略と麻生発言の本質」に寄せて
改憲とは「国のかたち」を変えること  13年7月  堀尾輝久
  本の泉社「季論21」 2013夏号掲載原稿
 集団的自衛権の行使を合憲化するための内閣法制局長官人事に抗議する
                     13年8月7日 国会前抗議集会参加者一同 /5・3憲法集会実行委員会
 
「憲法会議」速報415号(@8・7緊急国会前行動の模様、A同集会参加者一同の抗議声明、B憲法会議声明を掲載)

  改憲はナチの時代に「かえる」道 13年8月  鈴木 彰